山葵様は西武新宿線武蔵関駅から徒歩3分の住宅地に位置し、元は昭和42年創業の天龍として関町で始まりました。2010年には改装を行い「板蕎麦山葵(いたそばわさび)」として生まれ変わりました。店主の吉田さんは季節の素材を取り入れ新メニューやアイデアを常に考え、今回のコロナの影響が出始めたと同時に持ち帰りの対応もいち早く行いました。
テーブル席18席カウンター3席現在は席間を空け、席数も減らしております。入り口に自動の消毒スプレー、空気清浄器、マスク着用、消毒など感染対策もしっかり 行い営業をしております。
板蕎麦と板わさ
店主様の一言
吉田さんは関西で修業した経験もあり、出汁へこだわりが強く多少材料費は掛かっても良い節をふんだんに使用し、まず汁をベースに考え、それに合わせた蕎麦を作っております。汁とそばのバランスを一番大事にしているそうです。
そば太郎の感想文
吉田さんのこだわりの汁から繰り広げられる料理を食べて味わう事が出来ました。小柄でキュートな若女将の釜前も迫力がありました。
店名 | 板蕎麦 山葵(わさび) |
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住所で探す | 東京都練馬区関町北1-15-8 [GoogleMAPを開く] |
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営業時間 | 11:00~23:00 (現在は22時まで) |
定休日 | 月曜日 |
営業形態 | 店内、持ち帰り |
※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。